神奈川県川崎市宮前区で業者に解体見積もり依頼!費用相場と補助金なども紹介

神奈川県川崎市宮前区

無料見積受付中!
地域最安値をお約束

お電話でもお見積もり依頼可能です!(平日10時~19時)

050-5267-8480

お電話でもお見積もり依頼可能です!(平日10時~19時)

友だち追加

川崎市宮前区の解体工事を巡る状況

宮前区は川崎市を構成する7行政区のうちの一つです。多摩丘陵上に位置する宮前区は全域が起伏に富んだ地形で、坂が多い街です。1966年に東急田園都市線が開通するまでは農地ばかりの土地でしたが、東名高速道路・東名川崎インターチェンジの設置もあって、その後急速に人口が増えて行きました。都心部へのアクセスの良さからベッドタウンとして発展しています。中心的な駅は鷺沼駅ですが大きな繁華街はなく落ち着いた環境です。区のキャッチフレーズ「人が好き、緑が好き、まちが好き」が実現している住みやすい街と言えるでしょう。田園都市線沿線特有のおしゃれさを持っている宮前区ですが、もともとは農業が盛んな長閑な土地でしたから、当時から残る古い木造家屋や集合住宅、商店などが残っています。また、駅から少し離れた場所には休耕地も多く、長い間空き家状態の家屋も所々にあるようです。

ちなみに、宮前区が属する川崎市には住まいに関する助成制度がいくつもあります。その一部としては、ブロック塀を撤去後に生垣を作る場合に必要な費用の一部を助成する「生垣づくり助成事業」、公道に面して10m以上の植樹帯を新設する場合に樹木を助成する「駐車場緑化助成事業」などがあり、様々な用途に対応する助成制度が設けられています。

また、川崎市では住まいの建て替えなどでお悩みの方に向けて、専門家による無料相談を行っています。空き家問題でお悩み中の方は「川崎市まちづくり局 市街地整備部」に問い合わせてみると良いでしょう。

ここからは、川崎市宮前区の解体工事の現状を紹介し、解体工事費用の相場、解体工事を依頼する上で留意するべき点などを紹介していきます。

川崎市宮前区の解体工事費の相場(平均坪単価)

解体工事は「木造」「鉄骨造」「RC造」の3種類に大きく分類されます。解体工事費は建物の構造で相場が大きく異なりますが、立地環境でも差が出ます。宮前区はとにかく坂が多い街で、狭くて入り組んだ道も多く、住宅が密集する場所もあります。解体する建物の立地環境によっては大型重機が使用できないことがありますが、その場合は手作業中心となりますので、工期が長くなるだけでなく費用も割高になるでしょう。これから紹介する解体工事費の相場についてはあくまでも見積りを取る際の目安と考えてください。

ここからは、3つの分類ごとの川崎市宮前区の解体工事の相場(平均坪単価)を紹介していきます。

木造の解体費用相場

坪数 坪単価
10~19坪 4.0万円
20~29坪 3.7万円
30~39坪 3.5万円
40~49坪 3.3万円
50~59坪 3.2万円

まず「木造」の解体費用相場です。「木造」というのは主要構造部分に木材を使用した建築物のことを言います。宮前区における木造建物の解体費用相場は、一般的な規模の30~39坪で坪単価3.5万円です。ちなみに多摩区は坪単価3.1万円ですから、少し高めの相場です。宮前区には比較的新しい家が多いのですが、場所によっては老朽化した木造住宅が残っています。新築の家に挟まれるように建っている木造住宅を解体する場合は隣家に影響しないよう細かな配慮が必要となるでしょう。また、庭木・庭石、ブロック塀の解体・撤去作業などがある場合はその分費用が追加となります。

ちなみに、解体作業で発生した木材や木屑は再資源化できる状態であれば業者に買い取ってもらうことができます。また、ブロック塀の撤去に関しては川崎市の「ブロック塀等撤去促進助成金」(毎年度4月1日~翌1月31日受付)がありますので、助成金の対象かどうか事前に川崎市に問い合わせてみましょう。

鉄骨造の解体費用相場

坪数 坪単価
10~19坪 4.9万円
20~29坪 4.5万円
30~39坪 4.2万円
40~49坪 4.0万円
50~59坪 3.9万円

続いて「鉄骨造」の解体費用相場です。「鉄骨造」とは柱や梁などの骨組みに鉄骨を組んで造った建築物のことを言います。「鉄骨造」の建物を解体する場合、必ず専門の大型重機が必要になります。重機に関してはレンタル費というのが思いのほか高いので、できれば自社で重機を保有している解体業者を選びましょう。また、2006年以前に建てられた「鉄骨造」の建物にはアスベスト(石綿)を使用しているものがあり、それを解体・処分する際には川崎市に届出書を提出しなければいけません。さらに、「川崎市公害防止等生活環境の保全に関する条例」に沿って安全な工事を行う必要がありますので、有資格者が在籍する解体業者を選んでおくと安心でしょう。

鉄骨造の建物を解体して発生する鉄材や鉄くずに関しても有価物として業者に買い取ってもらうことができます。また、アスベスト処理を行う場合には、「川崎市民間建築物吹付けアスベスト対策事業」による助成対象になるのかを事前に確認しておくと良いでしょう。

RC造の解体費用相場

坪数 坪単価
10~19坪 8.1万円
20~29坪 7.4万円
30~39坪 7.0万円
40~49坪 6.7万円
50~59坪 6.5万円

最後に「RC造」の解体費用相場です。「RC造」とは柱、梁、床、壁などが鉄筋とコンクリートで作られており、その2つの組み合わせによって強度を増した建築物のことを言います。RC造は頑丈さを追求して建てられているため、解体するとなると複雑な工程が必要となり、その分工期が長くなります。また、コンクリートを破壊するわけですから、騒音や粉塵が発生してしまいます。近隣住民への影響を最小限にとどめるためには防音措置などが万全にできる経験豊富な業者を選ぶと良いでしょう。

川崎市宮前区の解体費用の坪数別・総額の目安

上で紹介した構造別の坪単価をもとに、延べ床面積の坪数別に解体工事の本体工事費(税別)のおおよその総額を試算したものが下表です。坪単価は坪数が大きくなるほど割安になるため、各坪数に対応する単価を掛けて算出しています。あくまで本体工事の目安であり、後述の付帯工事費・諸経費・消費税は含みません。

延べ床面積 木造 鉄骨造 RC造
参考坪単価 総額の目安 参考坪単価 総額の目安 参考坪単価 総額の目安
10坪 4.0万円 約40万円 4.9万円 約49万円 8.1万円 約81万円
20坪 3.7万円 約74万円 4.5万円 約90万円 7.4万円 約148万円
30坪 3.5万円 約105万円 4.2万円 約126万円 7.0万円 約210万円
40坪 3.3万円 約132万円 4.0万円 約160万円 6.7万円 約268万円
50坪 3.2万円 約160万円 3.9万円 約195万円 6.5万円 約325万円
60坪以上
(参考)
3.2万円~ 約192万円~ 3.9万円~ 約234万円~ 6.5万円~ 約390万円~

※本体工事費(税別)の目安。参考坪単価は当ページの構造別坪単価相場(坪数帯別)に基づきます。60坪以上は50~59坪の坪単価をもとにした参考値です。丘陵地の住宅地が広がり、坂道や狭あい道路に面した敷地も多く、前面道路が狭い敷地や重機が入れない現場では手壊し作業が必要になり費用が上振れしやすいほか、アスベストや地中障害物の有無などにより変動します。延べ床面積(m²)÷約3.3=坪数で換算できます。

川崎市宮前区の付帯工事費の単価相場

建物本体を解体して更地にする場合、ブロック塀や樹木、物置、室内の残置物などの撤去にかかる「付帯工事費」が別途必要になります。これらは本体工事費に含まれないことが多く、見積書では分けて記載されます。付帯工事の単価相場の目安は次のとおりです。

付帯工事の内容 単価の目安
養生費 800円/m²~
土間コンクリート撤去・処分 3,200円/m²~
樹木撤去・処分 6,700円/m³~
ブロック塀撤去・処分 3,500円/m²~
物置撤去・処分 16,000円/棟~
庭石撤去 7,000円/m³~
フェンス撤去 1,500円/m~
アスベスト撤去 31,000円/m³~
室内残置物撤去 16,000円/m³~

※単価は数量や作業条件によって変動します。とくにアスベストの除去は使用箇所や範囲によって費用が大きく変わるため、事前調査による見積もりが必要です。

これらの付帯工事は、敷地の状況によって発生するものとしないものがあります。庭木や物置、塀などが多い敷地ほど付帯工事費は高くなる傾向があります。見積もりを取る際には、どの付帯工事が含まれているのかを業者に確認し、複数社で比較することで、適正な費用を把握しやすくなります。

川崎市宮前区の空き家の種類と件数

解体工事の対象となる物件には空き家が多いため、川崎市宮前区の空き家の現状について政府統計データに基づき分析してみましょう。

宮前区の空き家の総数は9,770件で、川崎市7区のなかでは5番目となる件数です。なお、空き家というのは誰も住んでいない、住めない家ということではなく、別荘として利用している「2次的住宅」、「賃貸用の住宅」、「売却用の住宅」、この3つに該当しない「その他の住宅」の4つの種類に分類されます。宮前区の空き家9,770件の内訳を見ると、2次的住宅は20件で、賃貸用の住宅は7,260件、売却用の住宅は1,000件、この3つのような利用目的がないその他の住宅に関しては1,500件でした。このデータから、宮前区にある空き家は大半が賃貸用の住宅だということがわかります。

宮前区はおしゃれで閑静な住宅地というイメージがあり、賃貸物件にも人気がある住みやすい街です。渋谷へのアクセスが良いため若い世代にも人気があり、単身者向けの集合住宅も多数あります。しかしながら比較的転出入が多い街で、賃貸物件に関しては競合が多い激戦区と言えます。そこへきて新築物件もどんどん建っているため古いアパートなどは苦戦していることでしょう。

このような状況を踏まえつつ宮前区にある空き家の実情を統計データから分析してみましょう。

「平成25年住宅・土地統計調査」によると、宮前区内にある空き家のなかで腐朽・破損がある物件の数は1,350件でした。空き家の総数が9,770件ですから約7.2件に1件の割合で腐朽・破損があることになります。内訳を見ると、二次的住宅は20件で、賃貸用の住宅は1,120件、売却用の住宅は0件で、その他の住宅は210件でした。建て方で分類すると、一戸建は110件ですが、長屋建・共同住宅・その他に関しては1,240件と大多数を占めています。腐朽・破損がある物件の数自体はそう多くありませんが、このデータを見ると、そのほとんどが賃貸用の集合住宅だと思われます。

宮前区は人口が増え続けており、単身者からファミリー層まで人気がある街ですが、賃貸物件に関しては需要と供給のバランスが取れていないのかもしれません。空き家の総数は9,770件とそれほど多くありませんが、ほとんどが賃貸用の住宅という状況です。おしゃれなひとが多い街というイメージがありますが、アパートやマンションに関しても老朽化しているものには人気がないのでしょう。
ちなみに、宮前区の2019年の公示地価を調べると平均299,125円/㎡で、変動率は+1.58%でした。詳しく見ると、鷺沼駅の近くには903,000円/㎡、変動率+5.86%という土地があり、宮前平駅や宮崎台駅近くの土地も地価が大きく上昇していました。全体を見ても区域のほとんどで地価が上昇している状況ですから、老朽化して利用価値が下がった空き家物件を所有しているなら、解体して更地にしてから売却するというのも選択肢の一つと言えるでしょう。

宮前区が属する川崎市では総合的・計画的に空き家対策を実施するため「川崎市空家等対策計画」を平成29年3月に策定しました。
この計画に基づき、相続人が当該家屋又は取壊し後の土地を譲渡した場合、譲渡所得から3,000万円が控除されます。また、川崎市には空き家及び高齢者の住み替えに関する相談窓口の設置など様々な取り組みがあり、「空家化の予防」「空家の流通・活用促進」「管理不全な空家の防止・解消」「空家に係る跡地の活用」を推進しています。

川崎市宮前区で解体工事に使える補助金・助成金

川崎市宮前区が属する川崎市では、解体(除却)そのものに直接使える現金の補助制度は、一部の地区に限られています。老朽建築物の除却費を補助する「住宅等不燃化推進事業」は、川崎区の小田周辺地区と幸区の幸町周辺地区の不燃化重点対策地区に限定されており、川崎市宮前区はその対象地区に含まれないため、一般の住宅解体に直接使える現金補助は確認されていません。一方で、道路等に面した危険なブロック塀の撤去については、川崎市全域を対象とした助成制度が設けられています。いずれの制度も工事の契約前に申請が必要で、予算の範囲内での受付となるため、着手前に必ず担当窓口へご相談ください。

ブロック塀等撤去促進助成金

川崎市では、地震などによるブロック塀等の倒壊被害を防ぐため、道路または公園に面した危険なブロック塀等の撤去費用の一部を助成しています。安全性が確認できない高さ1.2mを超える塀を、高さ1.2m以下となるように撤去する工事(上部のみの撤去、全部の撤去のいずれも可)が対象です。

  • 助成額:施工業者に支払った撤去費用の2分の1。ただし上限は「見付面積×6,250円/m²」または「300,000円」のいずれか低い額です。
  • 対象となる塀:ブロック塀・石積塀・レンガ積塀・万年塀など。塀の基礎の撤去費は助成対象ですが、塀の下にある擁壁の撤去費や、塀に設置されたフェンス・門扉の撤去費は対象外です。
  • 道路または公園に面するものが対象で、隣地に面する塀は対象外です。

※申請は毎年度4月1日から翌年1月31日までの受付で、施工業者との契約前に申請する必要があります。着手前に川崎市まちづくり局指導部建築指導課 建築安全担当(本庁舎18階)へご相談ください。

補助金・助成金の制度内容や金額、対象要件、申請期間は年度によって変わることがあり、受付を終了している場合もあります。最新の情報は川崎市の公式ホームページでご確認のうえ、ブロック塀等撤去促進助成金については建築指導課 建築安全担当(電話044-200-2757)へお問い合わせください。

まとめ:川崎市宮前区の家・空き家の解体は地元の解体業者に相談を

宮前区は田園都市線沿線のおしゃれな街で、住環境が良いため人口も増えていますが、賃貸用の住宅に関しては思いのほか空き家が多いようです。また、なかには老朽化して価値が下がった物件もありますから、大規模な修繕でもしない限り年々借り手がつきにくくなるでしょう。そういった物件の所有者は経済的な負担に悩んでいるはずです。

川崎市には「川崎市空家等対策計画」が策定されているほか、住まいに関する助成制度が多数設けられています。空き家物件のことでお悩みの方は行政に相談してみると良いでしょう。「川崎市住まい助成制度等 相談窓口」については一般財団法人 川崎市まちづくり公社の公式ホームページにてご確認ください。

解体すると決心したならば、行政の制度や地域特有の環境に詳しい地元の業者を選びましょう。

無料見積受付中!
地域最安値をお約束

お電話でもお見積もり依頼可能です!(平日10時~19時)

050-5267-8480

お電話でもお見積もり依頼可能です!(平日10時~19時)

友だち追加

神奈川県川崎市宮前区の解体業者

解体費用
【無料】一括見積り

【簡単1分で完了】全国数百社より厳選した優良提携業者から、
お客様に最適な解体業者へまとめてお見積り依頼が可能です。
「値下げ交渉」から「お断りの連絡」も弊社が代行いたします。

エリアから解体業者を探す

安値で解体できます!

解体工事に精通しており、業者との折衝も日々行っている解体見積もり広場の専任スタッフが、
地域の最安値で解体できるように代行サポートさせていただきます。見積もり・金額交渉・お断りまでお任せください。

お電話でもお見積もりのご依頼可能です

050-5267-8480

平日 10:00 ~ 19:00

目的からコンテンツを探す

解体費用
【無料】一括見積り

【簡単1分で完了】全国数百社より厳選した優良解体業者から、
お客様に最適な解体業者へまとめてお見積り依頼が可能です。
「値下げ交渉」から「お断りの連絡」も弊社が代行いたします。

解体見積もり広場解体見積もり広場
閉じる

PAGE TOP